ひとりでもたくさんの人に
働いて“対価”を受け取る
“しあわせ”を感じてほしい
就職するとお金が得られる、至極当然のことです。
職を得て、報酬をもらって、そのお金を自分の好きなことに使う。
それだけでなく、あらためて奮起して仕事をしたい！と思えるようになってもらいたい。
こうした仕事におけるいい流れを思い返してもらいながら、利用者のみなさんには明るく仕事をしてもらえるような支援をしています。
勤労の対価として１円でも多くの賃金を獲得することは、励みとなり、自己肯定感の発達につながります。
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時給250円〜
言わずもがな、就労支援期間だから、この金額でいいと考えているわけではありません。
これからも、より一層の工賃アップを目指し突き進んで参ります。 -
社会環境の改革
障がいのあるなしお構いなく、両者とも見識を深め、人とひとが結びつき、地域を引き込んで、もっとたくさんの協力先の賛同を得、社会環境を変革していく、そのフロンティア活動を創り出していきます。
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フロンティアの実現
多くの協力先の賛同を得ていくこと、社会環境を変革していくことが、障がいのある方の賃金引き上げに反映し、障がいのある方の暮らしを支えることになると考えております。
